DRTの創始者 上原宏先生からの推薦

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私はDRTを開発した上原 宏と申します。阿部勝利先生は、DRT治療革命オンライン手技塾のメンバー限定で開催される手技セミナーや補講を年間を通して受講され優秀な成績で収められました。阿部勝利先生は、DRT創始者の私がが直接指導させて頂き自信を持って皆様に推薦できる優れたDRTテクニックを持っていると認定した先生です。

阿部先生は、先生のお住いの地区でDRTセミナーを開催する権利も取得しております。それだけ優れた、DRTを御使いの先生だと自信を持って推薦いたします。

DRT療法とは?

DRT(ダブルハンドリコイルテクニック)とは
  5分間背骨を揺らす事により疲弊した脳神経伝達システムを回復させ。重症患者を劇的に改善させる手技療法です  

DRTは、上部頸椎カイロプラクティックの日本でのオーソリティーでもある上原宏先生が31年以上の臨床、16万人の施術の経験から生み出された脊柱の関係性の研究により生まれた背骨の調整法です。既存の整体、カイロ、オステオパシー等にも背骨に注目し、ゆがみを調整する施術方法は昔今から多々あります。既存の施術方法は背骨を部分としてとらえて矯正を行いますが、DRTは背骨全体をユニットとしてとらえて全身のバランスに注目しています。

また、DRTはストレートカイロプラクティックや既存の整体療法のように、背骨を一つだけをとらえて調整しないという特徴がございます。DRTでは背骨全体に対して波の刺激を通して調整していくので、強い刺激により一気に調整するという、既存の調整法とは異なります。柔らかな波の刺激を反復して加え、背骨全体をユニットとして矯正を行い、どうフィードバックがあるのかを確認して、調整する背骨を選びながら全体的に整えていきます。

また、驚くべきことは上部頸椎にいっさい触ることなく上部頸椎を調整できることです。それにより、DRTは今までの手技療法が課題として来た「安全性・即効性・持続性」という問題を解決することが出来ました。DRTはその場の痛みに注目するのではなく、痛みの根本原因にアプローチすることを目指しています。寝れば、休めば不調が回復する本来のからだを目標としているのです。